東京大学日本語教育センター|Center for Japanese Language Education,the University of Tokyo

学術日本語コース

 

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*学術日本語コースは、「スポット講座」の一つとして開講されます。

 

概要

〈学術日本語コース〉は、「研究論文」を日本語で執筆中の(または,近く執筆することが決まっている)留学生のための上級向け「アカデミックライティング」のコースです。

日本語でよい研究論文を書くためには、研究が高いレベルに達していることのほかに、論文を書くための「日本語のスキル」が必要です。例えば、接続詞、文末表現、「は」と「が」、引用のルール等は、日本語上級者でも、なんとなく知っているだけでは、効果的に使いこなせないものです。このコースでは、これらの学習を通して、執筆する論文の内容を読み手に確実に伝えるためのスキルの獲得を目指します。

週1コマ、100分の授業で、初めの約8週程度は「基礎編」として、教室で課題を解きながら進めます。そのあとは「実践編」として、課題の文章を期日までにメールで提出し、そのフィードバックを中心に授業が行われます。ただし、「実践編」で課題のフィードバックの対象とするのは、「基礎編」の出席率・参加度の高い学生に限るので、あらかじめ注意してください。

上記の趣旨から、日本語レベルが上級であっても「論文執筆」の予定がない人には合いません。また、皆さんが自由に書いた作文を添削したり、大学院受験のための〈研究計画書〉や〈進学論文〉の推敲・作成指導をしたりすることは行いません。受講については、その必要性を指導教員の先生とよく話し合ってから決めてください。

なお、〈学術日本語コース〉は、別に募集する〈集中日本語コース〉とは併願できません。

 

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